すっごい見てるやん

夜ご飯の時間が終わると、とらの必死のアピールタイムが始まります。

アピールと言うのは、リビングの隣にあるとら部屋(オヤツが置いてある)のドアを鼻で押し開け、

ヒョコ

分かります？とらの顔が少ーしだけ出ているのが。

・・・

あっ、こっち見た！！分かります？チラッとこちらの様子を伺ってますね。

こうやって、オヤツを貰えない「可哀想な僕」を演じているんですよ。

「僕ってこの世の中で一番可哀想な男の子だと思うんだー。いいのかなー？胸は痛まない？」

とでも言わんばかりのアピールが続きます。

さぁ、この後どうなるでしょう？

答えは簡単ですよね。解ったあなたは柴犬好きだと思います❤

答えは↓

ウヒヒヒヒヒヒ(チョロいぜ)

満足したようですね。

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